4ヶ月の時間をかけ、機材・内装完全フル改修。両部屋7.1chまでのサラウンド作業に対応。
マルニスタジオは2009年9月、1996年から営業してきたMAルームを2部屋同時に改修工事ならびに機材更新を行いました。これにより7.1chまでのマルチトラック作業にも対応可能となりました。
モニター環境MA-1は英国の有名スタジオでも使用されているB&W社のスピーカーを採用しました。ラージスピーカーはトゥイーターにダイヤモンド振動板を使用したフロアースタンディング・スピーカー「802D」、サラウンドスピーカーもB&W社で統一。MA-2のモニタースピーカーは、Genelec 8030で統一。スタンダードな環境で、他のスタジオとの互換性を保ちます。MA-1、MA-2共に5.1chから最大7.1chまでのサラウンドに対応可能となりました。 | ||
メインコントローラーMA-2はDigidesign社の「ICON D-Control」(32フェーダー仕様)を採用し、XMONによる最大7.1chサラウンドまでに対応。MA-1はEuphonix社MC Control、MC Mixを導入しました。DAWは業界標準のdigidesign社Pro-tools7.4に加え、MA-1ではSTEINBERG社NUENDO4にも対応。各部屋2台のPro-toolsを常設し、ミキサー・アシスタントで作業を振り分けることが可能となり、作業効率が大きく変わりました。 | ||

